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【質問集】第1章《質問02》英語が嫌で仕方がない
第1章 「英語が嫌いだ」「英語は要らない」と思っているあなたへ 《質問02》英語が嫌で仕方がない 【回答】非常にシンプルですが、もし「英語」が趣味や道楽に過ぎないものであるならば、好きか嫌いかで判断し、嫌いな人は「英語」に近づかなければよいわ... -
【質問集】第1章《質問01》英会話はもうこりごりだ。
第1章 「英語が嫌いだ」「英語は要らない」と思っているあなたへ 《質問01》英会話はもうこりごりだ 【回答】日本には学校教育機関だけでも、中学校、高校、大学を合わせて15,000校、英会話スクールは5,000教室以上、そして副業で教えている莫大な数の個... -
「利他主義は世界を滅ぼす、真の利己主義こそが世界を救う」by アイン・ランド(20世紀アメリカの思想家)
こんにちは、ショーンだ。 あなたは、元気にお過ごしだろうか? さる7月10日、ロサンゼルスの私の叔父Bruce Hoffmanが事故で亡くなった。 大好きな叔父だった。 思い出がたくさんある。 昔、叔父から自動車の運転の仕方を教わった日のことも、アメリカンフ... -
あなたが英語を聞いて話すことなんて死ぬほど簡単【+升砲館門下生からの手紙】
こんにちは、ショーンだ。 私、ショーン・ツジイは、「あなたが英語を聞いて話すことなんて死ぬほど簡単」という、英会話業界にとって都合の悪い真実を伝える、文化人類学・英語教育家である。 皆さま、いかがお過ごしだろうか? 我が英語道場升砲館は、コ... -
24年前の1995年12月15日、私は起業した
こんにちは、ショーン だ。先日12月15日、有志の門下生たちが私の47歳の誕生日を祝うためにお台場でパーティを開いてくれた。 上の画像はその時に撮った記念写真だ。 みんながこの日のために作ってくれたお祝い動画も上映してもらった。23分超の長さの大作... -
この本は絶対に読んで欲しい。高橋克明著 (2019)『武器は走りながら拾え!』ブックマン社
こんばんは、ショーンだ。 素晴らしい本が出ている。 私は仲良しなのでヨッシーと呼んでいるが、ニューヨーク在住の高橋克明氏の新刊で、それが素晴らしい本なのだ。 高橋克明氏は、ニューヨークの人なら必ず知っているであろう週刊新聞紙「ニューヨークBI... -
私の父親、ビッキーの父親
こんばんは、ショーンだ。 旅の目的は親孝行と思い出作りだ。 今日は、私の父親と妻ビッキーの父親を連れて、4人でハワイ島に来た。 儒教思想の影響の無いアメリカでは、親孝行の概念が東アジアほど強調されることはないが、英語では親孝行のことをfilial ... -
アミチエジャポンのパーティにて
こんばんは、ショーンです。私と妻ビッキーは、先週六本木ヒルズで開催されたアミチエ・ソン・フロンティエール(以下アミチエ)のパーティに参加していました。 アミチエは、本部がモナコ公国にありモナコの国家元首アルベール大公が名誉顧問総裁をつとめ... -
升砲館スピーチコンテストが3年ぶりに開催された
こんばんは、ショーンだ。 寒さに向かいます折、ご一同様お元気だろうか? 11月9日(土)に第2回スピーチコンテストが、京都市北区の紫明会館で開催された。 第一回のスピーチコンテストを2016年12月に開催して以来、実に3年ぶりのスピーチコンテストだっ... -
大人からでは流暢な英語は無理か?言語習得の臨界期説を信じてはいけない理由。
こんばんは、ショーンだ。 初秋の候、いかがお過ごしだろうか? 私は、今週は京都の自宅にいる。 写真は、先日9月1日の東京升砲館の稽古後の懇親会。 さて、この日の稽古は一名を除いて、新門下生が全員集まった。 彼は、北欧へのクルーズ旅行に行っていて...