こんばんは、ショーンだ。
素晴らしい本が出ている。
私は仲良しなのでヨッシーと呼んでいるが、ニューヨーク在住の高橋克明氏の新刊で、それが素晴らしい本なのだ。
高橋克明氏は、ニューヨークの人なら必ず知っているであろう週刊新聞紙「ニューヨークBIZ」のCEOであり、トム・クルーズやイチローなど世界中のセレブリティたちと深い親交がある人物だ。
ちなみにヨッシーは、顔は超美形で、稀なる美男子でもある。
新刊『武器は走りながら拾え!』には、人生を成功させるのに必要な内容が、ヨッシーの自伝形式で非常にわかりやすく、そしておもしろく書かれている。
平易な日本語で明解に書かれているので、日本語が苦手な留学生でも読みやすいと思う。
私のメーリングリストに入っているあなたが、もしこの本を購入して読んで中身に値打ちを感じなかったら、私にあなたの購入した本を買い取らせて欲しい。
私はその本を自分の門下生や知り合いに配るために使う。
ぜひ読んで欲しいのだ。
珠玉のことばで綴られた、この『武器は走りながら拾え!』であるが、目次から少し抜粋するので、以下を見てもらいたい。
・好きなように生きないことは「罪」になる
・人の話は聞くな!
・潮目を読んでいたら、いつまでも動けない!
・自分自身を疑え!
・トップになりたければ、トップを走っている人に会おう
・日本は足のつくプール、世界は底のない大海
・今日を人生最後の日と思って生きる
・ゼロにいくらかけてもゼロ
・行動とともに景色が変わる
・行動で得た情報こそが本物
・たとえ成功しなくても、絶対に成長する-
いかがだろうか?
升砲館の門下生であれば、上記『武器は走りながら拾え!』の目次の内容は、以下に挙げるような升砲館のスローガンとも多く共通点があることに気づくだろう。
<升砲館のスローガンの抜粋>
・上手くなるためには、何でもあり
・基本に、不忠実
・英語の音は、変わらない、変わるのは、己だけ
・「ありのままでいい」は、ただのぼんくら
・始まる前に、全てを決める、決めたあとは、ぶっ放すだけ
・ボンヤリするな、無意識でいるは愚の骨頂
・発音は、ただのおまけ、追求するは、人間性
大人から英語をモノにするには、行動力、そして決断力が欠かせない。
なぜ、留学経験のある同僚にバカにされ続けてきた外資系企業の日本人社員が、たった4ヶ月学んだだけで、アメリカでプレゼンを成功させ、商談後のパーティでもネイティブ同様の扱いを受けられるようになったのか?
その理由を知りたい方は、私のセミナーに来てくれ給え。
「霊長類は、主に大人ではなく、仲間から学ぶ。」とシャーウッド・ウォッシュバーン教授は言った。
霊長類である私たちヒトは、教科書からは学べないのだ。
◆今まで英語をどれだけやっても満足に話せるようにならなかった方。
◆アメリカの大学は卒業していて英語はある程度話せるが、欧米の同僚との人間関係の構築にフラストレーションのある方。
◆自分のライフスタイルには絶対に英語が必要な方。
をお待ちしている。
セミナーで会おう!