SHAWN TSUJII'S

私はデヴィ夫人を尊敬している。アミチエジャポンのパーティにて。

こんばんは、ショーンだ。

先週の東京はとても寒かった。

京都は今日から少し寒くなってきた。

私と妻ビッキーは、先週六本木ヒルズで開催されたアミチエ・ソン・フロンティエール(以下アミチエ)のパーティに参加した。

アミチエは、本部がモナコ公国にありモナコの国家元首アルベール大公が名誉顧問総裁をつとめる慈善団体だ。

Justice(正義)、 Tolerance(寛容)、 Amitié(友情)の3つを掲げるアミチエの理念は素晴らしく、私はアミチエのことがとても好きだ。

東京升砲館のひぐちまりがアミチエジャポンの上級理事をしていることもあり、私とビッキーもアミチエの会員である。

パーティでは、幸運にもビッキーと私は、デヴィ夫人や英国ロスチャイルド家7代目バロネス・シャーロット・ド・ロスチャイルドさんと同じテーブルに座らせていただいた。

デヴィ夫人のことを好きなあなたに、以下のデヴィ夫人の著書をお勧めしたい。

ラトナ サリ デヴィ・スカルノ著 (2010)『デヴィ・スカルノ回想記 栄光、無念、悔恨』草思社

私も以前から愛読している。

ぜひ、読んでください。


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