SHAWN TSUJII'S

ありがとう、ジミー。

ありがとう、ジミー。

さようなら、ジミー。

よくがんばったね。

昨日、ジミーが永眠した。17歳だった。

6年前、殺処分のセンターから、処分当日にビッキーがレスキューしたのがジミーだった。

前の飼い主に叩かれて育てられたそうで、近くの人間が少し腕を上げる動作をするだけで、怯えて首をすくめるような、警戒心の強い子だった。

一緒に暮らし始めたとき、ジミーは私もあまり近づかせてくれなかった。

初めてジミーが、触らせてくれたとき、どれほど嬉しかったことか。

本当に嬉しかった。

忘れられない思い出がたくさんある。

ジミーが昨日まで毎日使っていたお皿が目に入るだけで、私は泣けてくる。

すまん、ジミー、パパは泣けてくるのだ。。。


ショーンツジイ

英日バイリンガル刺青文化人類学者
英語道場 升砲館 館長

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