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		  議論の伝統と、英語の真実写真はMAPIにて、アフリカ代表のChizuruoke Sufficient Aruaと。彼女の明るい笑顔はアフリカの宝だと思う。巨大な会場でもひときわ輝いていた。 さて、「事実や根拠に基づく話が出来ない人間とは、話すだけ時間の浪費である」アメリカ建国の父と言われるイ...
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		  武道という第三の教育 – 生きるための暗黙知写真は、世界的デザイナー・ミトオリ ハルコ先生と。周囲を圧倒する芸術的オーラを纏いながらも、温かく気さくな大先生だ。 さて、三部作も最終回。 第1回では、古代ギリシャ以降、スポーツがいかに国家に利用されてきたかを扱い、第2回では、人類史におけ...
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		  言語という奇跡と呪い写真は、友人のジョアン・タメンヌ氏と。モナコ在住の有力者で、人道支援活動やノブレスオブリージュの精神を大切にする彼のような権力者の存在は、本当に貴重だと思う。 さて、この3回シリーズの前回の記事では、人類の歴史の中で、スポーツがいかに国家...
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		  スポーツは素晴らしいが、歴史的に見れば洗脳でもある写真で私が付けている蝶ネクタイは、友人の渡辺孝太郎氏が経営する高級オーダーネクタイのツバメ日吉(千葉市)で作ってもらったものだ。素晴らしいネクタイを作ってくれて、なべちゃんいつもありがとう! さて、今日はスポーツの素晴らしさと、その裏の顔...
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		  自己愛性人格障害 – 静かなる捕食者に気をつけて写真は、東京アメリカンクラブで義息子デニスと。 彼と私のライフワークのひとつ、いじめ撲滅。 今日は、定期的に取り上げているテーマ、「自己愛性人格障害(Narcissistic Personality Disorder)」について書こうと思う。 外面は良く、ぱっと見には“でき...
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		  思考を止め、心を今に置く。真の英語習得には、それしかないよ。写真は、友人のLAKEY∞N氏と。国際的に活躍するジュエリーデザイナーであり画家である。彼の個展が、京都・妙心寺の桂春院で開催された。私は本日、その場に足を運んできた。 テーマは「平面作品と周波数の融合」。そのすべてが、強烈だった。 作品には、ダ...
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		  初心者でもアドリブで英語が話せる写真は、画家の塩澤文男先生と。その画風は、豪壮にして繊細、大胆でありながら緻密。ひとたび作品の前に立てば、見る者の感覚が静かに塗り替えられていく。 何より、塩澤先生ご本人がカッコいい。その姿勢と佇まい、発される言葉のひとつひとつに、「芸術...
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		  普通の英会話教室に通ってはいけない人へ写真は、友人のオペラ歌手須藤慎吾氏と。日本人でありながら世界の数々のコンクールでタイトルを取り、本場イタリアでは「獅子の声」の持ち主と評されるトップクラスのバリトンである。CDでもすごいのだが、生の歌声は本当にのけぞるほどの迫力だ。 声は美...
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		  大人になりたくても、ならせてもらえない社会写真は、フィリピンセブ島の子供たちと。升砲舘と一般社団法人クアドラヴィータで教育支援をしている貧困層の子供たち。ひとりひとりが本当に一生懸命に生きている。彼らの笑顔がまぶしい。支援している大人の私たちが、逆に彼らに元気をもらっている。 さ...
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		  「日本語の母音は5つ」だなんて、誰が決めた?写真は母校立命館高校の前回の同窓会。9学年下の三田と髙田と。20年ぶりの再会でお互い年齢を重ねてはいるが、やっぱり後輩たちはいつまで経ってもかわいい。 さて、「英語の母音は20個以上、日本語はたった5つ。だから英語は難しい」 英語教師の間でよく...

 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	