文化人類学・社会科学
美しく豊かな国、日本
写真は、9月に来日公演をした米国の凄腕ボーカリスト、マーク・ボールズと楽屋にて。 中学生時代から彼の歌を聴いて育った私にとっては、マークは憧れの人だった。自慢させてもらって恐縮だが、大人になってから尊敬するマークと親しい友達であることに、... 友人・知人
升砲館の教育思想「基本に不忠実」はなぜ大切なのか?
写真は、東京升砲館がよくお世話になっているカラオケの鉄人恵比寿駅前店の川口雄大氏と。顔良し、歌上手、人柄最高という、稀に見る好青年だ。もともとは、私の友人キックボクシングジムBunge会長、新田明臣氏に紹介してもらった人物で、皆で仲良くしてい... 文化人類学・社会科学
人見知りのあなたへ
写真は、私の母校立命館高校の東谷保裕校長と。いつも力強く情熱的で、かつ丁寧なスピーチをされる、素晴らしいリーダーだ。こんな先生が校長を務めてくださっていること、私はとても嬉しい。 さて、世間の英会話クラスで、よく見かける光景がある。 プラ... 文化人類学・社会科学
『声の心理戦 — コントロールフリークの話法と毒声の科学』
写真は、昨年インクルーズグループの横浜でのパーティに参加させてもらったときのもの。いつもおしゃれでカッコいい工藤洋一さん、娘さんのサリー、そして小柳デニスと。 さて、人間関係に悩まされる人は多い。だがそれは本当に「モラハラ」「パワハラ」「... 英語
通訳を信頼するな!パート2
写真は私の自宅にて。モナコ在住の友人ジョアン・タメンヌ氏、そして私の愛犬Mojoと。 ジョアンは人道支援活動家であり、同時に有力者でもある。ローマ法王、王族、貴族、大統領クラスの人物たちと密接に繋がる、世界でも稀な存在だ。 彼のような人間は、... 門下生・クライアント
通訳を信頼するな! パート1
写真は、フォーマルパーティ会場にて。升砲館の門下生兼、人道支援団体でも活動を共にした横須賀深裕氏と桝野恵理氏と。 さて、高市早苗氏が首相となり、日経平均株価はついに5万円を突破した。私は25年前、靖国神社の8月15日の集会で彼女のスピーチを間近... 文化人類学・社会科学
日本が危ない
写真はLINKというコミュニティのパーティにて。義息子デニスと共にベストドレッサー賞候補にノミネートしていただいたときのもの。1000人規模のパーティだったので、光栄だった。 さて、日本が危ない。昔から。 天智天皇(中大兄皇子)は、日本を牛耳ろう... 文化人類学・社会科学
世界を照らす“母なる叡智”
紀元前4世紀後半。アレクサンドロス大王の征服によって、古代ギリシャの思想は東方へと広がり、やがてユダヤにも影響を及ぼし始めた。 女王クレオパトラ(BC69–BC30)の統治するアレクサンドリアは、その時代の「知の都」であった。 そこには世界最大の大... 友人・知人
英語の世界で、敗北を繰り返す者たちへ
写真は以前に日本フォーマルウェア文化普及協会のコンテストで、クリスタル・ケイちゃんと審査員をさせてもらったときのもの。私の親友、キックボクシング界の偉人新田明臣氏の方が前からケイちゃんとは圧倒的に仲が良く、私はちょっとうらやましかった。 ... 升砲館 英語道場
“極悪の聖堂”升砲館
ショーンだ。写真は銀座シックス。昨年末の英語道場升砲舘のスピーチコンテスト会場にて。 さて、昔、中国では無条件に体制に従うことを「善」と呼び、体制に疑問を持つことを「悪」と言った。 鎌倉時代の名将、楠木正成(1294 - 1336)が「悪党」と呼ばれ...
英語を激変させたい本気のあなたへ
《声・発音・文化》
《声・発音・文化》
英語の真実
ショーンツジイのブログ
ショーンツジイのブログ

















