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		  “極悪の聖堂”升砲館ショーンだ。写真は銀座シックス。昨年末の英語道場升砲舘のスピーチコンテスト会場にて。 さて、昔、中国では無条件に体制に従うことを「善」と呼び、体制に疑問を持つことを「悪」と言った。 鎌倉時代の名将、楠木正成(1294 - 1336)が「悪党」と呼ばれ...
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		  フェアな話し合いができることが大切写真は義息子の小柳デニスと神田うのちゃんと。 英語には “Don’t judge a book by its cover.”(本を表紙で判断するな) という言葉がある。かつて私は、派手な見た目からうのちゃんを性格がキツそうな部類の人だと思っていた。今思えば、実に恥ずかしい偏...
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		  アメリカでは幼児でも英語ペラペラ写真は先日仲良くなった、元オジーオズボーンバンドのGus G。 さて、アルフレッド・コージブスキー(1879 - 1950)は一般意味論で、「地図は現地ではない(The map is not the territory)」と述べた。 どういう意味かわかるだろうか? 例えば、 あなたが...
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		  根性論はいらない写真は愛犬レン。4歳で全盲になり、今は15歳の老犬だ。もう自分の足で長く歩くことはできないが、散歩の時間だけはこうして一緒に歩く。 根性ではなく、工夫と理解で支える時間だ。 英語教育の世界には、熱心な先生やコーチが多い。だが耳にするのはこんな...
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		  英語はがむしゃらにやるよりも、まずは理論が大切写真は人道支援団体クアドラヴィータ理事長の髙橋智子氏と、ル・コルドン・ブルーのシェフと。 「その料理を食べたことがある」というのと、「その料理が作れる」というのとでは、大きな違いがある。 見事な料理を作れるシェフというのは、絶え間のない研...
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		  絶対にフェアプレイをしない人たち写真は、立命館高校のかわいい後輩、げんたろうと。役者としてヤクザ映画に出ることもある。サングラスをしている姿は、異様な迫力で怖い😱 さて、まず今日は「言葉や行動に責任を持つ」ことの崇高さを示す人物として、私が敬愛する海軍の指揮官、...
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		  決して英語が上達できない、死のパラドックス写真は、友人のSM緊縛師のり氏と。もともとアーティストLAKEYAN氏の紹介で知り合った人物だ。友達を見ると、その人がわかる。私は、LAKEYAN氏の本性を見抜いてやった!! というのは冗談で、秀でた人は秀でた人を知ってる。すごい芸術家たちだ。 緊縛のご...
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		  「優等生」という仮面が砕け散るとき写真は、母校立命館高校の豊田先輩と于先輩と撮ったもの。豊田先輩は心優しき憂国の士。于先輩は、四条大橋西詰にある京都の名門中華料理店、東華菜館のオーナー。卒業してからいつまで経っても、二人とも大好きな先輩だ。 さて、私はかつて、京都大学大学...
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		  量子力学と英語コミュニケーション写真は少し前、私がニューヨークの新聞 New York BIZ に載せてもらったときのものだ。 この新聞は、ハリウッドスターや一流アスリート、全米の著名人に広く知られるメディアで、CEOを務めているのは私の友人、高橋克明(たかはし よしあき)氏。 よっしー...
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		  それでも、議論はフェアである写真は、友人のハンガリー在住の書家、光井ジェイド一輝氏と。ジュエリーデザイナーLAKEY∞N氏の個展にて。 ジェイドはルックスもカッコいいが、中身もカッコいい。心臓血管外科医としてブダペストの病院に勤務しているのだが、そっちは副業で、メインは書...

 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	