SHAWN TSUJII'S

楽しく打ち込むことに興味のない人は升砲館に来てはいけない

写真はタキシードデザイナー横山宗生氏と、彼のクライアントのビューティプロデューサー及川尚輔氏。

さて、東京升砲館の門下生LMさん(千葉県・女性・50代)からいただいたお便りを読んで、私は嬉しかったので、ここに載せる。LMさんは建築士として活躍されている人で、現在メキメキ(←死語かもしれないが)英語を上達させている。それに加え、LMは毎回、半蔵門での集中稽古に皆のためにホームメイドのケーキやお菓子を差し入れしてくださるのだが、それがすごく美味しい!LMいつもありがとう!

『確信』

先月升砲館に入門してから、嬉しいびっくりが連続している。

まず最初の稽古では、初めての私をみんなが歓迎してくれて、本当に嬉しかった。そういえば外国で味わうWelcome感と似ている気がした。

それから先生と仲間。ショーンの話は英語も日本語も力強く迫力がありながら、優しく上品で、自分もこんなふうに喋れたら、と妄想してしまう。

同じ門下生も、私から見ればもう習わなくてもいいんじゃない?という英語力の人達。ところが、あらゆる場面で貪欲に、常に気づきをもち、自分に落とし込んでいる。だから他の門下生の発言に耳を研ぎ澄ませ、身振り、表情、態度など、本人でも気づかない部分を発見し、褒めてくれもするし、指摘もする。

全員がさらに高みを目指している。自分の現状がどうであれ、上しか見ていない集団。そんな人達が集まる所は他にあるのだろうか?

まだ2ヶ月足らずだが、毎回その嬉しい刺激が続く。

こうした感覚が私にひとつひとつ積み重なっていく。ここで学べる事が本当に有難いという確信として。

LM、ありがとう!いつも笑顔で真剣にがんばっているのが、本当に素晴らしいよ。

どんどん伸びてるし、これから一気に英語で色々なことができる時期が来るので、楽しみにね!!!


ショーンツジイ

文化人類学者・英語教育家
英語道場 升砲館 館長


↑極悪メソッドを限定公開。英語に伸び悩んでいるあなたへ、本当に英語を話せるようになりたいあなたへ。
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