おはよう、ショーンだ。今夜から月曜日まで、東京半蔵門で英語の壁正面突破セミナーだ。まだ升砲館に入っていない方々は、ぜひいらしてくれたまえ。
今夜の正面突破セミナーには、葛飾区のYさんが初参加だ。Yさん、初めてなので緊張するかもしれないけど、大丈夫だから安心して来てね。お腹の減る時間帯なので、おにぎりやおやつなどをセミナーに持参してもらっても構いませんよ。
さて、世の中には頑固な発音反対派がいる。
とにかくびっくりするぐらい、彼らは発音教育に反対なのだ。なんと、自分が発音をやらないだけでなく、あなたにも発音学習を辞めるように勧めてくるケースも多い。
困ったものだ。
全国の「英語の音」を愛する仲間たちへ
「英語なんか通じたらいいでしょ?なんで発音なんかやってるの?日本人英語で十分でしょ」
と言われて、言い返せなくて悔しい思いをしたことのある全国の「英語の音」を愛する仲間たちへ。
発音反対派は「発音は大切」という主張に耳を貸す気は無いから、何を言っても無駄だっただろ?
でもムキになって喧嘩なんかしちゃダメだぞ。
こうなったら、あなた自身が鬼のように発音が上手くなって、とろけるような英語の音を出してみせて証明するしか、出口は無い。
それぐらい、もうわかってるだろ?
でも、
①録音した自分の英語を聞いてショックを受けた
②これだけやってるのにたどたどしい日本語訛りが抜けない
③発音反対派に言い返せずモヤモヤ
こんな状況から抜け出せず、もがいてないか?
それがこうなる。
①録音聞くのが怖い→ 自分の英語に聞き惚れる
②日本語訛り→ ネイティブ然とした気持ちの良い「あの音」「あのリズム」で英語を話し続けられるように
③反対派に言い返せず沈黙→ あなたの英語の音を聞いて彼らが沈黙
発音が良くなれば、リスニングだけでなく、語彙や英作文など他の分野も速く上達する。
なんてたって、ネイティブがことばを覚えていくように、身体で覚えて行くんだからな。
世界が変わる。
行動を起こすんだ!
必ず叶うぞ。
今日も型破りで、人生楽しもう!