こんばんは、ショーンだ。
私が尊敬するギターの師匠Kelly SIMONZ(ケリー・サイモン)。
今夜はケリーを京都の自宅に招いて、すき焼きパーティだ。
師と過ごすひとときは、本当に有意義だ。
ビッキーを交えて、音楽、人生、仕事、アメリカ時代の話など、たっぷり語り合った。
ケリーと話すのは、本当に楽しい。
喋れば喋るほど、私はケリーの深い思惟や芸術性に感嘆する。
芸術家というか、芸術そのものが具現化された存在だと思う。
すき焼きのあとは、リビングルームで私のギターでたっぷり弾いてもらった。
ホント、人間技とは思えない超絶ぶり。
間近で見せてもらえるのは大変幸運なのだが、それにしても私の脳が混乱するぐらいの超絶さ。
「ここまで弾ける人がいるなんて!」
ケリーのギターを聴くと、ヒトという種が持つ可能性と、神秘を感じる。
芸術だ。
ケリーサイモン、今夜も感動と楽しいひとときをありがとう!!