普通の英語が究極。真理は平凡なり。

こんにちは、保守的+自由を愛する刺青文化人類学者ショーンだ。

 

さて、昨日は父の日でしたが、皆さまいかがお過ごしだっただろう?

 

私は東京升砲館の稽古を一日中やっていたので、夜になってしまったが、京都の父親に愛しているとLINEでメッセージを伝えたよ。

 

私は少年時代、父親との仲があまり良いとは言えなかったが、40歳半ばを過ぎたころからやっと、私がいかに父親のことを愛しているのか?が自分でわかるようになってきた。

 

私が18歳で刺青を入れ始めたときもスグに親にバレてしまって、当時私はまあまあ叱られたものだが、今では父は私の刺青を見て「お!この色の階調すごくキレイやな」など、色々と褒めてくれるようになった。

 

それでもときどきは「お前、暴力団に見られへんか?」などと心配もしてくれる。昔の私だったら反抗していただろうが、今はそんな心配をしてくれる父親のことをすごく愛している。

 

いてくれてありがとう。

 

とても長い時間がかかったけれど、私はやっと父親と良い関係が結べて非常に嬉しい。

 

小さいころ、私は父親と仲良くしている友達のことがすごく羨ましかった。

 

父と息子の仲が良いということは、ひょっとしたら一般的には普通のことだったのかもしれない。

 

ただ、その「普通」が難しいのだ。

 

英語教育に関して言えば、私も自分のクライアントに英語を「普通に」話せるようになってもらうことが、非常に難しかった。

 

水泳と同じで、英語も子供時代を過ぎてから始める人は多くの困難に直面する。

 

幼児期のときにコツを掴んでいない人が、小学生以降になってから英語を始めると、力んだり、硬直したり、ガチガチの英語を話すようになってしまう。

 

普通の滑らかな英語とは全く違う、油の差していないギシギシした機械のようだ。

 

そういう人の英語コミュニケーションは、側から見ていても気の毒なほど痛々しいこともある。

 

しかし、そんな中でも「自分はこれで良いのだ。英語の発音なんか悪くても全然問題ない!」という主張をする人もいる。

 

私も父親との関係が劇的に改善する前は、長年ずっと「父親との関係なんか悪くても問題ない。父親なんぞ不要!」と真剣に思っていたので、「英語の発音なんかどうでも良い」と主張する彼らの気持ちもわかる。

 

なんせ、「普通」であることを経験していないのだから。

 

自由を推進する私がこんなことを言うのも変かもしれないが、私は父親との関係を正常化させたとき、「普通」の父子でいられることのありがたみを心の底から感じた。

 

次はあなたが「普通の英語」を得る番だ。

 

スムーズで、まるであなたの母語のような普通の英語。

 

サルには言語野がないのでことばは話せないが、ヒトは大脳新皮質に言語野を持って生まれている。

 

すなわち、あなたはことばを扱うためにフルスペックで生まれているのだよ。

 

後は、あなたがあなたの天才性を存分に発揮すればいい。

 

ガチガチの英語から、深くまろやかな英語へ。

 

愛してる。

 

ショーンより



SHAWN

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©2021 Shawn Tsujii

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