写真はかつてツジイイングリッシュ河原町三条校としてお世話になっていた明治屋京都ビル。2001年から、寺町商店街に移転する2013年まで、私たちのオフィスは明治屋さんの7階にテナントとして入っていました。明治屋京都ビルの隣
英日バイリンガル文化人類学者 ショーンツジイのブログ 『ことばと文化』
Archive for category: 英語道場 升砲館
ショーンです。昨夜のディナーは、本部道場別館の庭でバーベキュー。大人以外にも、中学生2名、小さなお子さまも交わり、大変賑やかで楽しいバーベキューでした。 肉の下ごしらえをしてくれたミナトちゃん(受講生の3歳
こんにちは、ショーンです。寒さもようやく衰えはじめましたが、皆様ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。 今日も東京、千葉、京都、奈良から選りすぐりの初心者の方々+上級者一名が、比叡山の升砲館本部道場で楽し
こんにちは、ショーンです。土曜日と日曜日は半蔵門で升砲館の集中稽古。また、英語の壁正面突破セミナーでは何人もの方々とお話しでき、実に充実していたこの週末、セミナーのために愛知県から東京まで来てくださった方がいらしたことも
近年「英語を学ぶのに発音学習は不要」とする説が流行しています。もっともらしくその説を唱える日本人英語教師も現れており、私、辻井升雲(ショーンツジイ)は実に興味深くこの議論を観察しています。 発音学習をめぐる
こんにちは、ショーンです。 升砲館はそれぞれの自分の英語を向上させるだけでなく、各自の経験と情熱を他の人のために役立て、日本のため、世界のためにと貢献することを大きな目的としています。 ゆえに
ショーンです。今日は、升砲館事務局の前田テイラーの誕生日。テイラー誕生日おめでとう!テイラーとも長い付き合いで、知り合って20数年。一緒に升砲館の活動ができることとても嬉しいです。今日が素晴らしい誕生日になりますように&
ショーンです。写真は以前、升砲館本部道場の庭で隠し撮りした事務局前田テイラーの立派な太い腕。僕の腕ではありません。 今日は良い天気なので、この写真を撮った日のことを思い出した次第でした。 では
私ショーンの趣味はエレクトリックギター。昔ほどギターに触る時間は取れないのですが、14歳のときから弾いていて、やっぱり今もギターは楽しいものです。また、大人になってからは尊敬している世界屈指の超絶ギタリスト、ケリーサイモ
ショーンです。2023年第2回升砲館英語川柳コンテストの結果を発表します。 先日募集した第2回升砲館英語川柳に、合計123句が提出されました。昨年は121句でした。 予選を通過した39作品のうち


英国オックスフォードブルックス大学大学院修了。英語道場升砲館館長(東京・京都)、有限会社ツジイイングリッシュスクール代表取締役、一般社団法人アミチエソンフロンティエール理事、立命館清和会 常任幹事。日本フォーマルウェア文化普及協会 会員、ロサンゼルス倫理法人会会員。英語教育の他には、人道支援といじめ問題に関して多大な関心を持っており、日々活動を行っている。
アメリカの祖父の影響により、幼少時より神話学者ジョゼフ・キャンベル、思想家ジッドゥ・クリシュナムルティや物理学者デヴィッド・ボームなどの「ヒトと宇宙はひとつでつながっている」という考え方で育った。同時に、子供時代から思想家アイン・ランドの合理主義や新自由主義にも親しんでおり、それらの論理的思考と神話的思考の二つが人生の背骨となっている。
10代の頃より文化人類学や民俗学に興味を持ち始める。以来、長きにわたり文化人類学者エドワード・T・ホールやグレゴリー・ベイトソンのような幅広い学際的アプローチに魅了され、文化人類学と英語教育を結びつけたいと強く欲するようになる。オックスフォードブルックス大学院時代より世界最高峰といわれる構造人類学者ジョイ・ヘンドリー教授に師事。チョムスキーの言語論は部分的に認める立場を取っている。南カリフォルニア大学心理学者キャレン・ホフマン名誉教授を叔母に持ち、ユング心理学の巨人河合隼雄教授とは長年家族ぐるみの親しい付き合いだったことから、心理学の応用にも明るい。ミシガン大学法学部 エヴァン・カミンスカー名誉学部長は従姉妹の夫であり親しくしている。
趣味は、文化人類学、武道、ギター演奏。日本の刺青に関心を注ぎ、芸術や文化史として研究を続けている。尊敬している人物はジョイ・ヘンドリー(構造人類学者)、宇城憲治師(武道家)、ケリー・サイモン(ギタリスト)、父母。
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