【質問集】第1章《質問05》自分は忙しくて時間がないので英語を学ぶことができない

第1章 「英語が嫌いだ」「英語は要らない」と思っているあなたへ

《質問05》自分は忙しくて時間がないので英語を学ぶことができない

【回答】
たしかに現代は忙しい時代です。昭和の時代と違って令和の現代は、あらゆることにスピードが要求される時代になり、皆が時間との闘いにあけくれています。

昭和47年生まれの私ショーンは、普段あまりテレビを見ないタイプですが、久しぶりにテレビをつけてコマーシャルを見ると、テンポが早過ぎて目が回ってしまいそうになります。日本でもアメリカでも、昔のテレビコマーシャルはもっと遅かった。。。

 

私が化石のような人間かどうかはともかく、現代を生きるのはまさに時間との闘いです。

 

1分も違わないぐらいなのに、普通列車から急行に乗り換えて到着を急ぐサラリーマン。普通列車はガラガラで急行は混んでいるのに。電車の中でもスマホで常に情報をチェック。家事や育児ですでに忙しいのに、加えてパートで働いて家計を助ける主婦、学校が終わるや否や学習塾に走る子供たち。あらゆる人々が目まぐるしく、時間に追われるように生活しています。

 

英語を学びたくても、時間がない!

 

そう思えて当然かもしれません。

 

しかし、私は断言しますが、どれほどあなたが忙しくても英語は話せるようになります。

 

あなたが忙しくても英語が話せるようになる秘訣は3つ。

 

詳細はまた別の場面でお伝えしますが、私の「自然体バイリンガルメソッド」の特徴を簡単に挙げると。

 

①日常生活に取り入れる方法があること。わざわざ時間を作って、じっと座って取り組まなくても、普段の生活をしながら訓練できる方法があること。

 

②トレーニング時間の短縮を大切にすることがヒトには必要で、各自、英語に取り組むのは最低1日2秒からという考え方。

 

③内的時間にアクセスする方法があり、あなたの「時間の概念」が整理整頓されていくこと。

 

③の「内的時間へのアクセス」に関して、少し補足します。

 

ギリシャ語では「時間」はクロノスとカイロスという二つの言葉によって表されます。

 

クロノスは外的時間で、誰からも同じ客観的時間です。今が午後8時なら、あなたにとっても午後8時。カイロスは内的時間のことで、楽しい時間はあっという間に過ぎたり、退屈な会議の最中に時計を見て「まだ5分しか経っていない!」と時間の遅さにショックを受けたりすることはありませんか?それがカイロスといって、伸び縮みする主観的時間のことです。

 

「自然体バイリンガルメソッド」の両軸である「英語」と「マインドフルネス」を組み合わせると、あなたは内的時間にアクセスできるようになってくるので、あなたの時間の概念が変わっていきます。

 

その結果、かつてあなたを苦しめていた「時間に追われる焦燥感」も大きく改善してきます。また、内的時間にアクセスすると、あなたのリスニング能力が面白いほど伸びてきます。

 

お忙しい状況をお察ししますが、英語を諦める必要はありません。

 

がんばって!

 

ショーンより



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©2020 Shawn Tsujii

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