こんにちは、ショーンだ。
昨夜出張から自宅に戻って来たら、「やったー」なんとバレンタインチョコレートが届いていた❗️
私ショーンは毎年2月14日は義理チョコを非常に楽しみにしている。
「義理チョコなんてあるのは日本だけだよ」とか
「チョコレート会社のキャンペーンに乗せられているだけだよ」
などの声が聞こえてきそうだが、そんなの知るか。
私は、義理チョコが好きだ❗️日本のバレンタインが好きだ❗️
コロナ禍になってはや2年。定期的に人と会わなくなり、私はすっかりバレンタインギフト(義理チョコ)をもらえる機会が減ってしまった。
2月に入り、私は、今年も最も身近な票田である妻ビッキーにバレンタインの季節が近づいていることをほのめかした。かなり自然に。
進化論者チャールズ・ダーウィンは適者生存説(survival of the fittest)をとなえた。チョコレートを無事にもらってバレンタインの季節を生き延びるためには、そういうさりげない努力が必要なのだ。
おかげで今年は豊作となり、合計9個ももらえた。
写真にあるのは本田翼のクリアファイルなのだが、私が本田翼を好きなことを覚えてくれていた東京升砲館の男性門下生からいただいたものだ。偶然この季節にもらったので、それもバレンタインギフトのひとつとして上記9個のうちのひとつとしてカウントすることにした。エリックありがとう!おかげで一票かさ増しできた。
バレンタインに私のことを思い出して贈り物をくださった皆さん、ありがとう❗️❗️❗️
やっぱり嬉しい❗️
日本のバレンタインの風習がこれからも続きますように🙇♂️