ショーンです。今日は六本木の家にいるのですが、今朝の地震ちょっと長く揺れて怖かったです。震源地は福島県ということですが、皆さま大丈夫でありますように。
さて、、、
他人の幸せを喜べない閉鎖的なムラ社会、大人の中でも見られる陰湿ないじめ、自分と異なる相手に対して寛容になれない独りよがりな過干渉、儒教社会の年功序列や差別など、、、
自分を守るために、愚者のふりをして生きざるを得ない状況に陥っている人も日本には少なくありません。
異なる人同士が、お互いのことを認め合うことができたら?
英語の偉大さは、抽象度のレベルが低いので、世界中の人と、すなわち自分と異なる相手とコミュニケーションするのに非常に適していることです。
抽象度のレベルが低いということは、わかりやすい、共有しやすいということです。
すなわち、お互いのことを認め合いやすい。それが英語の大きな特徴です。
ゆえに、自分でいられる。
それが英語を話す一番のメリットだと思っています。
そして、英語はひとりずつが自分を表現できる、まことに素晴らしい言語です。
初心者も上級者も関係ありません。
皆が楽しめる、それが英語の偉大なところなのです。
皆が、ハッピーで笑顔で暮らせますように!