SHAWN TSUJII'S

Are you a Mac person or a Windows person?(お前はMac派か、それともWindows派か?)

こんばんは、ショーンだ。

今日は京都の四条高倉のアップルストアに行った。

私は今から自慢をする。

聞いてくれ、私は今日新しいMacBook Proを買った。
15.4インチの綺麗な画面。

まだ箱すら開けていないが、私は昔からMacが大好きなので、今日はとても嬉しい日だ。

今まで使っていたのが2015年のMacBook Proなので、3年ぶりの買い換えである。

今日私が買ったマシンは、

2.9GHz 6コアIntel Core i9
RAM 32GB
SSD 1TB

という、かなりのハイスペックだ。すごいだろう?
クルマで言うと、ランボルギーニ並だ。

私の初めてのMacはPerforma 588。1996年のことだ。私は24歳。
洗練されたデザインとOSに、私はたいそう感動した。

私は、用事が無くても電源を入れた。
画面を見るだけで、私は幸せな気分だった。

そのあとラップトップが欲しくなりPowerBook 2400cを買い、1999年にはPowerbook G3 Wallstreetをかなり無理して買った。今から20年前だ。

出たころのPowerbook G3はすごく高かった。6000ドル近くしたが、私は何かに駆り立てられるように買った。

バカと思われるかもしれないが、Powerbook G3を買うのは運命だと考えていた。

Powerbook G3はすごく美しく、私は指紋のひとつも許さなかった。神聖なマシンだった。

そのあと故スティーブ・ジョブス(the late Steve Jobs)がアップル社に復帰。iMacやiBookを立て続けに出し、アップル社の快進撃が始まる。

今からだったら信じられないかもしれないが、1999年当時アップル社の経営状態はすごぶる悪く、多くの人がアップルはじきに潰れるだろうと思っていたのだ。

ありがとう、スティーブ・ジョブス。

私は、こうやって今、Macが使えていることに喜びを禁じ得ない。

Are you a Mac person or a Windows person?
(お前はMac派か、それともWindows派か?)

もしお前がMac好きなら、また語り合おう!

画像引用元:https://apple-history.com/


ショーンツジイ

文化人類学者・英語教育家
英語道場 升砲館 館長



ショーンツジイや弟子たちの指導する升砲館で学びたい方へ

升砲館(しょうほうかん)が目指しているものは、単なる語学教育を超えた、人間としての在り方の回復、日本人の精神文化の再興を通じた英語習得です。通じる英語ではなく「魂を響かせる英語」を獲得します。

子供不可。国籍・レベル不問。

⚠️行儀の悪い者は即退学になります

🔴升砲館とは何か?― 英語を学ぶ場所ではなく「日本人に立ち返る」道場

多くの語学教育は、「便利な道具としての英語」を提供しようとします。
しかし、升砲館が目指しているのは、「便利さ」の先にある「在り方」の転換です。

「英語を通して変わる」のではなく、
「変わった者だけが、通じる英語を語れる」

これは教育というより「再誕」なのです。

今まで英語で挫折した人、機械的な学びに疲弊した人、人生に行き詰まりを感じている人たちにとって、
英語を通じて「己の背骨を立て直す」ことができる場所、それが升砲館なのです。

🔴なぜこのような英語が必要なのか?

現代の日本人は、英語の「知識」や「スコア」にはこだわっても、“言霊”の重みを忘れてしまっています。

知識の習得は自宅でAIを活用してください。
AI相手に英語で会話をするのも初心者にはとても良いやり方です。
升砲館では「己の型を整えること」によってあなたの力を引き出します。
升砲館であなたが学ぶのは、ただの発音や表現ではなく、以下のような「姿勢と言葉の一致」― 事理一致の世界です。

・英語を「勝ち取る」のでなく、「響かせる」ための身体と心
・相手を論破する英語でなく、相手の魂を動かす英語
・中途半端にネイティブらしくなることではなく、一人の人間として世界と繋がること

つまり、英語を通して「品格」「気迫」「礼節」を取り戻すことこそが、英語修行の本質なのです。

🔴升砲館には大きく分けて二つのコースがあります

①英語を響かせる身体と心、美しい発音を習得する「英語発音道場」(6,600円/月)
②論理を超える秘術の英語修道「英語道場」(49万5,000円〜)

升砲館は誰でも入門できる道場ではありません。
上記いずれのコースでも、まずは個人面談(オンライン or リアル)であなたの声を聞かせてください。

もくじ