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声を変えれば、世界が変わる
写真は、日本を代表するテノール歌手の村上敏明氏と。明るく透明感のある声質と、深い響きと強さの両立が、聴く者を圧倒する。氏の声は「ただ美しく響く」というものではない。意志と感性、技術と精神が響き合った、心に響く一流の声である。 さて、英語の... -
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冷笑主義があなたの英語を殺す
写真は、恵比寿の名門キックボクシングジムBUNGE会長の新田明臣氏と格闘家ファビアン氏と。新田明臣は家族ぐるみのお付き合いをしている親友でもある。いつも人の幸せを考えている美しい心をした元世界チャンピオン。こんなに心の澄み切った人はいないと思... -
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見えないものを、見るということ
写真は、高級錦鯉の名門として知られる京都駅前の梅村養鯉場のオーナー梅村勇太氏と。76年の伝統を誇る老舗で、京都の有名寺社の多くが梅村養鯉場に全幅の信頼を寄せている。私は勇太氏とは長年の付き合いで、この写真は前にフラッと立ち寄ったときに撮っ... -
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マーケティングが英語業界を腐らせている
写真は義息子の小柳デニス貴駿と。横浜のスカーフ親善大使を勤めていた彼が出ていたイベントがあって、その後に撮ったときの写真である。 さて、今日は「マーケティングが英語業界をダメにしている」という問題に触れる。 これはマーケティング大流行の今... -
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英語は「作る」ものではない。あなたそのものだ。
写真は去年南青山で撮ったものだが、友人のまっきー氏と。誰からも好かれる素晴らしい笑顔の持ち主で、存在自体で周囲を明るくする人だ。先週会いたかったのだが、残念ながら予定が合わなかった。 さて、今日は「無理やり作った感」のある英語の問題につい... -
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英語は「頭」でやるものではない。腹でやるものだ。
写真は、私が「湘南のおしゃれ番長」と呼んでいる福田晴彦氏。去年の升砲舘のスピーチコンテストの観戦に来てくれたときに撮ったもの。ファッショナルブルでカッコいいだけでなく、多くの人から信頼を集める番長だ。 さて、この稿は、英語を話すときに頭が... -
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本とは、手にできる夢である
写真は、こないだ京都のヒルトンホテルに行ったときに偶然遭遇した友達のReimi氏。やり手の起業家でありながら、多くの人たちから慕われている人徳の高い人だ。昨年末、私の京都の父親が倒れたときも、Reimi氏は多忙なスケジュールの中、親身になって父を... -
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英語が聞き取れるようになるために
写真は、昨晩いただいたシャトー・オー・ブリオン。 ワインの世界に明るくない私ショーンを啓蒙するため、友人の花田泰介氏が、自身のコレクションの中から五大シャトーの貴重な一本を開けるとき、必ず私を誘ってくれる。 五大シャトーというだけで貴重な... -
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英語発音矯正のおかしさ
写真はのぞみと。私の親戚で高校生。昨年の12月14日に銀座シックスで開催した升砲舘のスピーチコンテストを手伝いに来てくれたときの写真。 のん、お役目果たしてくれて、立派だったぞ! よく頑張った! さて、今日は英語発音について書く。 英語の発音レ... -
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英語より大切なこと ─ 変われない理由
写真は義息子と横浜で。横浜のスカーフ大使として多くの人に愛された小柳デニス貴駿。いやぁ、佐久間象山(江戸時代の思想家)みたいな男前でうらやましい。 さて、今日の本題はこうだ。 「英語が話せるようになったから変われたのではない。 変われたから...
