こんにちは、全国の私と同じ中年の皆さま❗️ショーンだ。 私は1972年12月生まれの49歳。
私はショーンが本名だが京都の祖母に漢字で「升雲」という名前を付けてもらったので、お役所や銀行、病院などで使う日本での正式な名前は「辻井升雲」を使っている。
記事やネットで私の名前を見て、私のことをお爺さんだと思っている方がいらっしゃるようで、今までから「この英語の先生良さそうなこと言ってるし、亡くならないうちに習いに行こうかな」という動機で私の英語道場升砲館に入門してきた人もいた。
もちろん、升砲館一門へ入ってくれることは、私にとってはすごく嬉しいことだし、結果オーライではあるのだが、私ショーンにとってはちょっと複雑な気分でもある。
80年代の生き残り、昭和の生き残り、、、若い人は、私のことを絶滅した恐竜を見るような目で見られるかもしれないね。
升雲という名前のせいで、よく書道の先生に間違われたりするが、それはあまりに過分な評価だと思う。私は子供のころから、字に自信が全くないのだ。
子供のころ、私は思っていた。
「大人が字が綺麗に書けるのは、大人だからだ。」
「自分も、大人になれば、字が綺麗に書けるようになるはず。」
幼い私ショーンは、大人になるのを待った。
40年以上待ったが、私の字はたいして昔と変わらない。
私は、40年以上かけて私の自説が間違っていたことを自ら証明した。字が綺麗にかける大人は、若いときに字を綺麗に書くように練習していた人というだけだったのだ。
私は、書道を教える資格は全くないが、英語を美しく話せるようになりたい人を助けることはできる。
私はそこを支援するプロだから。
誰もが見過ごしている人類最古の言語習得のルールを私は掌握しているし、同時に私は21世紀の最新のメソッドを提供し、あなたが英語話者に変わるための支援をすることができる。
大人からでも、あなたは英語を本当に自分の言語のように話せるようになれる。
自然に美しい英語で、英語の文化にサッと溶け込んでいけるような英語。
もし、あなたが英語をマスターしたいと思っているのであれば、私の書道のように手遅れにならないうちに升砲館に入門してくれたまえ。
50代、60代の人でも、間に合うよ❗️
私の組織したメソッドに、遅過ぎることはないのだ。
では、全国の私と同じ中年の皆さま、今日も1日楽しく過ごそう❗️
私は、今から本部道場で集中稽古だ。
ショーンツジイ
文化人類学者・英語教育家
英語発音 升砲舘 館長
升砲館金剛會 主宰
ショーンツジイや弟子たちの指導する升砲館で学びたい方へ
升砲館(しょうほうかん)が目指しているものは、単なる語学教育を超えた、人間としての在り方の回復、日本人の精神文化の再興を通じた英語習得です。通じる英語ではなく「魂を響かせる英語」を獲得します。
子供不可。国籍・レベル不問。
⚠️行儀の悪い者は即退学になります
🔴升砲館とは何か?― 英語を学ぶ場所ではなく「日本人に立ち返る」道場
多くの語学教育は、「便利な道具としての英語」を提供しようとします。
しかし、升砲館が目指しているのは、「便利さ」の先にある「在り方」の転換です。
「英語を通して変わる」のではなく、
「変わった者だけが、通じる英語を語れる」
これは教育というより「再誕」なのです。
今まで英語で挫折した人、機械的な学びに疲弊した人、人生に行き詰まりを感じている人たちにとって、
英語を通じて「己の背骨を立て直す」ことができる場所、それが升砲館なのです。
🔴なぜこのような英語が必要なのか?
現代の日本人は、英語の「知識」や「スコア」にはこだわっても、“言霊”の重みを忘れてしまっています。
知識の習得は自宅でAIを活用してください。
AI相手に英語で会話をするのも初心者にはとても良いやり方です。
升砲館では「己の型を整えること」によってあなたの力を引き出します。
升砲館であなたが学ぶのは、ただの発音や表現ではなく、以下のような「姿勢と言葉の一致」― 事理一致の世界です。
・英語を「勝ち取る」のでなく、「響かせる」ための身体と心
・相手を論破する英語でなく、相手の魂を動かす英語
・中途半端にネイティブらしくなることではなく、一人の人間として世界と繋がること
つまり、英語を通して「品格」「気迫」「礼節」を取り戻すことこそが、英語修行の本質なのです。
🔴升砲館には大きく分けて二つのコースがあります
①英語を響かせる身体と心、美しい発音を習得する「英語発音道場」(6,600円/月)
②論理を超える秘術の英語修道「英語道場」(49万5,000円〜)
升砲館は誰でも入門できる道場ではありません。
上記いずれのコースでも、まずは個人面談(オンライン or リアル)であなたの声を聞かせてください。