升砲館 英語道場「褒められたいから」ではなく、「わかりたいから」学ぶ
写真は、私が理事を務めている人道支援団体クアドラヴィータの髙橋智子代表と。もともとモナコ公国発祥の慈善団体で、現在創始者マダム・レジーヌ(グレースケリー公妃の秘書でアルベール太公の家庭教師だった人物)の思想を引き継いでいる唯一の団体だ。 ... 文化人類学・社会科学「日本人にしか虫の音が聞こえない」は本当か?
写真は京都の曼殊院。 さて、夏が来た。この季節になると、決まって耳にする言説がある。 「虫の音が聞こえるのは、日本人だけ。 西洋人には虫の音が聞こえない。」 いや、それ本当?と思う。 この “虫の音問題” に関しては、文化人類学者のエドワード・T... 英語英語が聞き取れるようになるために
写真は、昨晩いただいたシャトー・オー・ブリオン。 ワインの世界に明るくない私ショーンを啓蒙するため、友人の花田泰介氏が、自身のコレクションの中から五大シャトーの貴重な一本を開けるとき、必ず私を誘ってくれる。 五大シャトーというだけで貴重な... 英語英語発音矯正のおかしさ
写真はのぞみと。私の親戚で高校生。昨年の12月14日に銀座シックスで開催した升砲舘のスピーチコンテストを手伝いに来てくれたときの写真。 のん、お役目果たしてくれて、立派だったぞ! よく頑張った! さて、今日は英語発音について書く。 英語の発音レ... 英語英語より大切なこと ─ 変われない理由
写真は義息子と横浜で。横浜のスカーフ大使として多くの人に愛された小柳デニス貴駿。いやぁ、佐久間象山(江戸時代の思想家)みたいな男前でうらやましい。 さて、今日の本題はこうだ。 「英語が話せるようになったから変われたのではない。 変われたから... 英語自然な英語とは何か?
「間違えないように発音しよう」 「美しく話そう」 「ネイティブのように聞こえたい」 そんな意識がよぎった瞬間、英語はたちまち不自然になる。 言葉が凍り、呼吸が止まり、心が閉じてしまう。 古代ギリシャの医師ヒポクラテス(BC460 - BC370)は言った... 英語「英語を話している自分」を見ている自分が、英語習得を蝕む
写真は、友人の千田悦子氏。国連高等難民弁務官事務所の元フィールドオフィサーで、アフガニスタン、南スーダン、ウクライナなどの極めて危険な戦争地域で長年職務を果たしてきた人だ。私は彼女のことをとても尊敬している。 さて、 「英語を話している自... ジャーナル私のギターの師、Kelly SIMONZ(ケリーサイモン)
「エレキギターは誰が弾いても同じ音になる」と口にするアコースティックギタリストが、ときどきいる。 彼らは、エレキギターという楽器の本質を何も理解していない。 同じギター、同じアンプ、同じセッティングであっても、弾く人間が違えば、音はまるで... 英語言霊(ことだま)と英語習得について
言霊(ことだま)と英語習得について 写真は何年か前のシンガポールにて。9万人を動員するアジア最大のアニメの祭典AFAで司会をしたときに、ステージ横から誰かが撮ってくれたもの。 写真に写っているのは一部だけで、実際はすごく巨大な会場だった。 私に... 升砲館 英語道場知性、品格、リーダーシップ
写真は昨年のMiss Asia Pacific Internationalの優勝者でアメリカ代表Janelisと。主催者側として私が関わっている巨大なミスコンテストで、世界50カ国以上からその国の代表者が出場する格式高い大会だ。美しいだけでは評価されず、知性や品格、リーダーシ...
ことばと文化
《神性・自然・宇宙》
《神性・自然・宇宙》
英語発音升砲舘・升砲館金剛會
ショーンツジイのブログ
ショーンツジイのブログ