「京都一の不良とビジョン」の巻

こんにちは!皆さま、お元気でお過ごしだろうか?

 

コロナ禍で「人生は一度きり(You only live once)」ということを最近さらに考えることの多いショーンだ。

 

「オレは何のために生きているのだろう?」

 

そんなこともたまに考える。

 

英語と日本語併用で育った私は32年前、16歳で英語を教え始めることとなった。当時、私は京都の立命館高校に通っていて、近所の中学一年生の男の子Mの家庭教師も頼まれた。

 

13歳のMは非常に素直ですごくかわいい子だったが、どこかビクビクしたところもある、おとなしい部類の子だった。

 

家庭教師を初めてしばらく経ったある日、Mは小学校のころからいじめられていることをポロっと口にした。

 

「お兄ちゃん(私ショーン)、僕いじめられてるねん。。。」

 

Mにとってはものすごく深刻で、ものすごく辛いことのはずなのに、できるだけ普通を装ったMの口ぶりに、私は胸が締め付けられそうになった。

 

誰にも言えずにMはひとりでずっと悩んできたのだ。

 

辛かっただろう。

 

いじめは人の心を破壊する恐怖の暴力。私はいじめが大嫌いだ。

 

私はMの心中を察して、心の中で泣けてきた。

 

しかし、Mはいじめられ続けながらも、あるビジョンを密かに持っていた。

 

「不良になって、いじめっ子たちを見返してやる」というビジョンをMは持っていたのだ。

 

子供じみて聞こえるかもしれないが、Mにとっては、不良となって強くなることが、現状を抜け出す唯一の方法だったのだ。

 

Mは「お兄ちゃん(私)のような、不良になりたい」「弱い子を助ける明るくてのびのびした強い不良になりたい」と言う。

 

Mの心の準備はできてたし、私は決意した。

 

「おっしゃ、オレがお前を京都一の不良にしたる」

 

1988年のことだ。ここから私とMの長い物語が始まることになる。

 

不良としての心構え、口の利き方、闘い方、身の守り方など、Mは本当によく学び、全てをすぐに実践した。

 

Mは変わった。

 

Mは数年後には本格的にリーダーシップを発揮し、本当に京都の一大勢力を担う京都最強のヤンキーと呼ばれる存在に育っていった。

 

Mは自分のビジョンにしっかりコミットしていた。Mは本当に「陰気くさいところの全く無い、明るくてのびのびした強い不良」としての人生を歩んだ。大人になって自分で始めたビジネスでも成功している。

 

言うまでもなくMの人生の秘訣は、ビジョンである。

 

さて、私ショーン自身はヤンキーではないが「悪党*」であり、「文化人類学をこよなく愛する自由な不良」である。

(註)鎌倉時代は「体制に従わない者」「強きをくじき弱きを助ける者」が悪党と呼ばれていた。武将、楠木正成も有名な悪党として知られている。私は役に立たないメインストリームの英語教育に全く従わない人間だし、英語教育の犠牲者を救うことを生業としているので、自分のことを英語教育業界の悪党だと考えているのだ。

 

当時のMの不良としての経歴はここでは書けないので、今日は代わりに私、悪党ショーンのミッションやビジョンをここに記すことにする。

 

改めて自分の思いを並べてみると、英語発音道場升砲館に於いても、自分の持っているコアな価値観はMに出会った10代のころからほとんど変わっていないなぁと思う。

 

まずは、私のミッションだ。

 

⭐️私の7つのミッション
①人類学や言語学の先人たちの叡智を後世に継承する。
②常に世界最新のトレーニング法を顧客に提供する。
③顧客にナチュラルな「かっこいい英語」を話させる。顧客にみじめな体験をさせない。
④英語で良好な人間関係を築けるように特化したメソッドにより、顧客の英語コミュニケーション生活を10倍満たされたものにする。
⑤学校教育や息苦しい社会によってダメージを受けてしまった顧客の自尊心(self-esteem)の健全化を助ける。
⑥間違った英語学習法にあたってしまって伸び悩んでいる英語学習者を救済する。
⑦顧客がいかに気持ち良く英語が話せるか?英語力の高下に関係なく、顧客がそれぞれの能力を活用した心地良い体験ができるか?を追求する。

 

そしてビジョン。

 

⭐️私の4つのビジョン
①自分と違った者を認め、お互いのことを尊重し合える社会を作る。ひとりひとりが健やかでのびのびと力が発揮できる世界。
②2025年までに1000人のずば抜けた英語成功者を育成する。
③英語発音道場升砲館を世界で唯一無二のユニークな教育機関として君臨させる。
④誰でもすぐに英語がペラペラになれる「究極」のメソッドを開発し、それを限られた人に提供する。人類史に存在するあらゆる語学学習法を超えてみせる。

 

最後にコアな価値観。

 

⭐️私の4つのコアバリュー
①腹黒くて良い人になろう。
②尊重し、尊重されよう。
③成長しよう!
④人生を楽しもう!

 

私は、人の価値観やミッション、ビジョンを聞かせてもらうのがとても好きだ。

 

あなたのビジョンもぜひ聞かせて欲しい。

 

みんなで夢を叶えて行こう。

 

みんなで幸せになること。それが私の人生で一番大切なことなのだ。

 

英語に関しては、私は断言するが、今どんなレベルであれ、あなたは英語をマスターできる。あなたは人が羨むほどの英語の使い手となれる。

 

明日の夜は、升砲館の東京セミナー(詳細ページ)だ。

 

限定3名で行う予定だ。

 

もし来れる人は、ぜひ来てくれ。

 

ショーンより



SHAWN

■過去の門下生、最近どうしてる?復活したい人は、以下より連絡をくれ給え。
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©2021 Shawn Tsujii

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